防災センターの監視卓と大型情報モニターを見守る自治体職員

官公庁・自治体向けシステム

公共を支える
放送技術

住民の命と情報を守る、公共放送インフラ。災害時も平時も、信頼のシステムを東大阪のAwaji 電設が設計します。

防災センターの緊急送出、防災行政無線との連携、議会中継、記者会見配信まで、運用する職員の手順に合わせて整備します。

ソリューションを見る

対応領域

主なソリューション

自治体の設備条件と運用体制を確認し、必要な機能だけを組み合わせます。現場で迷わない設計です。

公共性を前提に設計

01 / 防災

防災・緊急放送システム

J-ALERT連動、緊急割込、館内一斉放送を一つの操作系に整理。平時の訓練から本番の緊急送出まで、操作履歴を残せます。

02 / 議会

議会中継・インターネット配信

複数カメラの切替、議員名表示、字幕、音声収録を運用に合わせて構成。会期後のVODアーカイブ整理にも対応します。

03 / 広報

記者会見室 配信システム

担当者が迷わず使えるワンタッチ操作を中心に、マイク音声と映像を整えます。会見開始から配信確認までの手順を短くします。

04 / 庁舎

庁舎内情報表示・案内放送

窓口案内や緊急情報を、フロア表示と音声で明確に伝達。既存の館内設備を確認し、更新範囲を抑えた計画を提案します。

導入事例

止められない現場に、実装で応える

公共施設の制約を読み、使う人の動線まで落とし込みます。

自治体防災センターで地震速報を受けて館内放送を操作する監視卓

防災センター

地震速報と自動連動する館内放送

緊急信号を受けた送出を自動化し、担当者が状況確認と住民への追加案内に集中できる構成にしました。

都道府県議会の議場に設置された中継カメラと発言者表示モニター

都道府県議会

多チャンネル中継とVODアーカイブ

議場内の映像・音声を整理し、会期ごとの公開と保存を運用しやすい手順に整えました。

省庁の記者会見室で配信操作卓と複数の報道用マイクを確認する担当者

省庁記者会見室

簡易操作で始める記者会見配信

会見担当者の操作を絞り、音声確認と配信状態を目視できる画面構成にしました。

継続運用

信頼性への
こだわり

障害を想定して、切替方法まで決めます。設備は納入して終わりではありません。

電源・回線の二重化

二重化電源と回線冗長構成で、単一障害による停止を避けます。

72時間のバックアップ

停電時も72時間稼働できるバッテリー構成を検討します。

遠隔監視と自動切替

状態を遠隔で確認し、異常時は設定した系統へ自動で切り替えます。

訓練と保守契約

定期訓練とメンテナンスで、担当者交代後も運用を保ちます。

導入プロセス

構築の流れ

要件定義から試験、運用開始まで、記録を残して進めます。官公庁特有の入札・契約手続きもご相談ください。

01

要件定義

02

基本・詳細設計

03

施工・設定

04

試験・訓練

05

運用開始

確認事項

よくある質問

現在の設備図や運用上の課題があれば、初回の相談時にお聞かせください。

既存の防災行政無線との接続は可能ですか?
可能です。既存設備のメーカー、信号方式、制御範囲を確認し、緊急割込の優先順位と復帰手順を含めて接続方法を設計します。
セキュリティ対策はどの程度ですか?
ネットワーク分離、権限設定、操作ログ、機器更新の手順を要件に合わせて整理します。庁内の情報セキュリティ基準を確認し、施工前に構成を確定します。
自治体向けの補助金に関する情報提供はありますか?
対象設備や公募時期によって条件が変わるため、公開されている制度情報を確認しながら、要件整理と概算資料の作成をお手伝いします。

公共システムのご提案依頼

住民を守るインフラを共に

防災、議会中継、記者会見配信の計画をお聞かせください。設備構成と導入手順を具体化します。

相談・見積りを依頼する

担当窓口へ直接ご連絡いただけます